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イチロー 4000本安打 あと何本? 既に達成! 4000本安打Tシャツ 

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【もはや完全に世界のイチローとなった】

         
                           [イチロー 4000本安打 あと何本 イチロー 4000本安打 Tシャツ]

ヤンキースのイチローが21日に日米通算で4000本安打の
偉業を達成した、

イチローは大記録を成し遂げた直後も

大歓声に沸くファンがいるスタンドに冷静に向い、ヘルメットをとってお辞儀をしていた姿が
印象的だった、

そしてこれはイチロー本人も予期していなかったことが
起こった、

なんと試合中にも関わらず、ゲームの進行を止めてまで
チームメイトのヤンキースの各選手がベンチからわざわざ出てきて
イチローに駆け寄り祝福するシーンも。


イチローは試合後のコメントでチームメイトに祝福されたことについて

『全く予想すらしていなかった、嬉しくて胸が熱くなった、1000本に一回しかない機会に
巡り合えたことは良かった』

とクールに決めながらも、嬉しさを噛みしめていたコメントをしていた


イチロー選手の4000本安打を記念して翌日にはヤンキーススタジアムの売店では
早速イチロー4000本安打Tシャツが発売された


ちなみにメジャーの公式ユニホームの製造メーカーの日本支社の
マジェスティックジャパンはイチロー4000本安打記念Tシャツの発売を発表した
低かは5040円だ

100年を超えるメジャーの歴史を見ても4000本を達成した選手は2人しかいない


タイ・カッブ(タイガース)


ピート・ローズ(エクスポズ)

だけだ



『日本人はアメリカ人に見下されている』

と日本人は心のどこかで思い込んでいるふしがあるが
イチローの姿を見たらそんな事はないと思い知らされる

実際に


『JAP』

と見下している白人は多くいるだろう


でもそれは日本人だからではなく、日本人の卑屈な精神面が
見下されているだけなのだろうと私は思う、

いつも人の顔色を見てヘラヘラしていて
自分の意見がない、日本の政治家なんかはその典型的だろう


でも政治家だけを批判できない、私たち日本人は
結果を出している人を羨み、出る杭を打つ

そんな風潮があることは確かだ

そんな根性が欧米人から見たら卑屈に感じるだけなのだろう、

『凄い結果を出した人間を素直に称賛する』

それがたとえイエローモンキーでも

みんな尊敬し称賛するのだ


イチロー選手のようなどんなときも
貪欲に挑戦し続けるプレースタイル

胸を張って正々堂々とフェアプレー精神をもって
野球道に打ち込む姿は、日本人として誇り高い、と同時に

私たち日本人に一番欠けている部分だと私自身は
感じた、

曖昧な言葉ではなく胸を張って自分自身の誇りをもって
相手の事を尊重して接すること

そのためにまずは自分自身を尊敬すること
そのために正々堂々と日々を生きることだろう

綺麗ごとかもしれないが、その綺麗ごとを
忘れすぎてはいるかもしれない



イチローは堂々と私たち日本人がすべきことを
彼が日本の代表してやってくれたような気がする

日本人の実力は世界に認められていることは事実

Made In Japan は既に世界に認められている


メードインジャパンとして私たち日本人は
世界に大してもっと胸を張るべきなのだと思う



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